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【ライ角度】
フェースをスクエアに合わせソールの中心が地面に接する様にセットした状態でシャフトと水平面とのなす角度がライ角です。アイアンは、適正なライ角の選択が重要になり、適正でない場合は次のようなことが起こり易くなります。
| ライ角 | 説明 |
|---|---|
| アップライトすぎるライ角 | フェース面が左を向き、左に飛びやすくなる |
| フラットすぎるライ角 | フェース面が右を向き、右に飛びやすくなる |
【ネック】
ネックの形状
ネックの形状にはストレート・ネックとグース・ネックの2種類あります。下記の表と図は、ストレートネックとグースネックの違いとそのイメージ図になります。
※ネック形状を表現する場合によくフェースプログレッションを用います。フェースプログレッションとは、リーディングエッジからシャフト軸線までの距離(mm)を言い、ストレートネックはフェースプログレッションが大きく、グースネックになるほど、フェースプログレッションが小さくなっています。
| ネックの形状 | 説明 |
|---|---|
| ストレート・ネック | 目標に合わせやすく、フェードのイメージで打てる。 |
| グース・ネック | ガチョウの首のように曲がっている付け根のクラブのことをいい、ボールをつかまえ易く、ダウンブローに打ち易い。 |
ネックのつなぎ方
ネックのつなぎ方は以下の2種類あります。
| ネックのつなぎ方 | 説明 |
|---|---|
| インナーホーゼル | ネックの方に穴があいていて、その中にシャフトを差し込む方法。 |
| オーバーホーゼル | ネックが細い形状で、それをシャフトの穴に差し込む方法。 ネックを細くできるので重量が減らせ、ヘッドの重心を下げることができる。 |



