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ドライバーの知識

 【サイドメタル】

サイドメタルとは、ウッド・クラブのヘッドの後ろにつけられている金属製の重りのことを言います。

サイドメタルによってヘッドの重心が下がると、スウィートスポットからボールが外れてもボールの曲がりが少なく、キャリーの減少が少なくなります。これはスウィートスポットから外れたときの距離が短くなるためです。

 【フェース・バルジ】

フェース・バルジとは、ウッドヘッドのフェースの横の膨らみのことをいい、正式には、ホリゾンタル・フェース・バルジといいます。フェース・バルジは、通常10インチR(半径25.4cm)で、その役割は、サイドメタルと同じ効果と、もう一つギア効果があります。

 【フェース・ロール】

フェース・ロールとは、フェースの上下方向の丸みのことでフェース・バルジと同じ役割をもっています。ダフリショットでは一般にバックスピンが少なく、トップショットではバックスピンが増大します。

 【重心深度】

ゴルフ・クラブのヘッドの重量配分の中心点のことを重心と言い、
スイートスポットから重心位置までの深さの距離(mm)が重心深度です。重心深度が大きいほど、上下・左右方向のスイートエリアが大きくなり、ヘッドのブレを抑え、方向性を安定させます。また、インパクトでフェースが上を向く傾向が強くなるので高弾道が打ちやすくなります。

 【重心の高さ】

重心の高さとは、ソールからヘッド中心の重心位置までの高さを言います。低重心のクラブは、重心が低く、ボールが上がりやすくなっています。重心の高さが高くなるほど、ボールの飛び出し角度は低くなります。

低重心のクラブの重心深度を深くすると、ギア効果を生むフェース面積をフェース上部だけでなく、中心に近いところまで広げることが出来るから、より高弾道・低スピンという (飛ぶ) ボールを打ち易いクラブということになる。

多くの人気クラブが 低重心・深重心に拘ったクラブである。

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